肉食系男子と草食系男子

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「肉食系男子」こそ男の中の男であり、「草食系男子」は、男らしくない=頼りないと判断されたのではないでしょうか?女子がそう思うだけでなく、男子自身もそう思っていたはずです。
でも、最近はやはり「草食系男子」の方が断然もてるでしょう。今の時代、男子、女子の性別に関わらず暑苦しい感じは苦手です。何に対してもサラリとクールに生きていきたいと思っている人が多いはずです。
一昔前にもてていたようなガツガツした「肉食系男子」は女子からもてないでしょうし、男子からも敬遠されそうです。
では、本当にもてる「草食系男子」とはどういう男子かと言うと、まず見た目が草食系である事が大事だと思います。
スポーツをしていても、汗でギトギト、汗臭がムンムンする感じはNGです。現代でも、スポーツをしている男子はもてるでしょう。でも、ギトギト、ムンムン感を出してはいけないのです。
あくまで爽やかさを全面に出してスポーツをしている男子がいいのです。 20歳を越えたらお酒が全く飲めない男子より、飲める男子の方がもてるでしょう。でも、ガンガンに飲んで大きな声を出したり、奇妙な行動を取るような醜態をさらす酒豪はもてないのです。
「見た目によらず強いな」ぐらいお酒が飲めたとしても、最後まで理性を保てるようなスマートなお酒の飲み方が出来る男子がもてるのです。 一昔前だと、「男が甘い物など食べない」みたいなワイルド系男子が男らしかったかもしれませんが、今の時代は「スイーツ男子」という人種がいるぐらいなので、「甘い物でも食べられます」という幅が必要なのです。 「友達親子」や「友チョコ」という言葉が出て来ているように、時代と共に、親と子、男子と女子、と言った境界線は無くなりつつあるのです。
親子でも友達のように仲良くショッピングに行ったり、バレンタインに女の子の友達にチョコレートを渡したり、何でもありの時代なのです。
「気難しい境界線なんかに縛られずに楽しくやりたい」というのが現代人の本音なのです。
なので、彼氏は100%男らしく、ではなく、彼氏でも時にはお母さんの代わりになってくれたり、友達の代わりになって、くれるような男子の方が、女子にとっても都合がいいのです。
時には料理を作ってくれたり、服を一緒に選んでくれたり、その方が一緒に時間を共有していても楽しいに決まっています。
では、もてる「草食系男子」が完全に草食系かと言えば、そうではないかもしれません。もてると言う事は、どこかしら秘めた部分に肉食系の魅力を持っているはずです。
女子でも男子でもそうでしょうが、ただただ一緒で楽しいから異性を好きになるはずはありません。どこかしら自分とは違う側面を垣間見、それを魅力的だと感じるからこそ恋愛に落ちるのだと思います。
なので、一見クールでもてる「草食系男子」というのは、内に秘めた肉食的部分を持っている男子なのだと思います